GWの5日、荒島岳の帰りに道の駅「荒島の郷」により、ヤマブドウを使ったクラフトビールを購入。
作っているのは新潟麦酒株式会社。新潟ではそれなりに名の知られたクラフトビールを造っている会社のようです。酒税法上では発泡酒に分類されてます。
ヤマブドウ等を入れているので色は麦酒らしくない色。味は糖類や添加しているので甘さを感じました。興味半分で買ってみたのですが、FUDOUの好みではないなぁと感じました。
次は、泡盛の続編の話(前回の話題はこちらを)。GW中、泡盛の香りを楽しむため花酒を強炭酸で割って飲んでいたときに、「サイダーで割ってみたらどうなるのだろう?」とふと思ったので、試してみました。このときは、三ツ矢サイダー ZERO で割ってみました。飲んでみると、泡盛の炭酸割りに甘みが入ったことで、飲んだ後に残る後味がJINベースのカクテルのような感じになりました。
これは面白いと思い、今回は、三ツ矢サイダーのミント&ライムで割ってみました。今度は、泡盛の香りに三ツ矢サイダーのミントとライムの香りが加わり、よりJINベースのカクテルっぽくなりました。
泡盛をサイダーで割ると、カクテルっぽくなるので、泡盛が呑みにくいと思っている人にも呑みやすくなるかも知れません。
水温が低いためか、ヒーターを入れても産卵数が劇的に増えるほどでない。で、エサを産卵期用に変えてみました。
左の産卵・繁殖用のエサ、これまで使っていた右の物より匂いが強く、粒も少し大きめ。匂いが強いためか、メダカの食べっぷりも凄い。水槽の底に沈んだエサもしっかり食べに潜っていました。
翌日、3つの水槽のホテイアオイを調べてみると、根にたくさんの卵がついていました。
今日、回収できた卵は、100~150個(そのうち、正常に受精できていた卵は、2/3ほどでした)。1日くもりだったので、こんな物でしょう。明日からは太陽が出てきそうなので、産卵数も増えそうです。回収して、卵の付着糸を取り除く作業が大変になるかも。。。
勝山の帰りによく立ち寄るローソンで、春が進んできたなぁというシーンに出会いました。
車を止めてドアロックをしていると、夜7時半ごろなのに、ツバメの鳴き声がする。「一体何処に?」と思いながら、辺りを見回すと、、、、予想外のところにいました。 ローソンの入り口の真上、横断幕の上にいました。ツバメは、人の出入りがある場所に巣を作ります。これは、ヒナを狙う敵を巣に近づけないための知恵(動物は人の動きがあるところには近寄らないので)。
でも、店舗の立場で見るととっても迷惑ですよねぇ。(店舗のオーナーに聞くと、何日か前から居着くようになってきたそうです。困っていました。) ツバメの番いも子育てするのに良い場所を見つけた!って気になっているので、何とかならないですかねぇ。明日もちょっと立ち寄ってみようかな。
職場で買っているメダカが卵を産んだのが、気温が高い日が続いた先月の20日過ぎ。その後も特定のメダカが卵を産み続け、約150~200個の受精卵を回収しました。
しかし、5月に入っても気温が上がらず、水温も上がらない。先月回収した卵も1割くらいが孵化できずに腐ってしまいました。
でも、15日の午後、1匹の針子が生まれました。回収したのは、おそらくGWの少し前。孵化するまでの期間(通常10日~2週間)が通常より長かったせいか、お腹のヨークサックが小さめ。あと少し孵化が遅れるとヤバかったかも。
5月も後半に入りますが、まだ気温が低そうな日が続きそうなので、残っている受精卵のプラ水槽に小型のヒーターを入れました。箱入り娘のような「箱入りメダカ」になってしまいました。
珪藻土の乾燥剤、便利ですねぇ。いろいろ使ってますが、今使っている乾燥剤は、山で使うウォーターパックの乾燥用に買った物でした。でも、サイズがチョット合わず、水筒の乾燥用につかってます。
ウォーターパック、中をしっかり乾燥させないと容器内でカビが発生するので、しっかり乾燥させる必要があります。しかし、この乾燥がなかなか大変! 何か良い乾燥剤がないかとずっと探していたら、写真のような乾燥剤を見つけました。
この珪藻土の乾燥剤、小さいブロックに割ることができます。これをお茶を入れるパックに入れ、いくつか繋げました。
で、早速入れてみました。
左側が入れた直後。右側が1日経った状態。中の水滴が減っていることが分かります。2日ほど入れておけば、ほぼ綺麗に乾燥しそうです。これで、ウォーターパックの手入れが楽になりました。
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