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ずいぶん前の話です。多分、5月の終わり頃かな。
左の写真は、コンビニでもらえた紙ナプキン。大きさがとても小さい。従来の半分の大きさくらいでした。
政府は、景気がよくなりっていると言いますが、物価も高くなってきています。これまでの日本はいろいろな物の値段が安すぎ。
コストカットは日本の企業の努力の結晶ですが、そのしわ寄せは下請け企業にツケが回されています。国際的にも通用する値段で品物の値段がつけられるような経済というものを考えていかないといけないようになっていく必要があるのではないでしょうか。
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