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霧氷 2の続き。
朝、ビシッと霧氷がついていた所も、夕方には別の表情に。 西にある夕日の光を受け、越前甲がほんのりピンク色! 職場からは白山が見られないのですが、おそらく白山も綺麗なピンク色に染まっていたでしょう。
ピンク白山、今年はまだ写真に撮っていないので撮りたい!
霧氷 1の続き。
職場周辺で見つけました。職場の敷地にある木々にも霧氷がついて枝先まで真っ白!(1月21日の頃は、1月の大雪の積雪が1m近く残っていました。)
明るくなってから木の近くに行ってみると…… こんな針状の霧氷は初めて見ました。(通常の霧氷はもっと小さく、こんなにとがらないものが多いです。)
追記
この日、朝方の冷え込みで、雪の表層がしっかり凍っていました。大人でも雪の上を歩いても平気! 勝山では、これを「おしゃりん」とか、「おしゃれ」とか言います。
1月21日の出勤時、九頭竜川沿いを走っていると、 日の出前のピンクに染まる空!
ふと、河原の木々に目をやると、
枝先が白い!霧氷がついているようでした。出勤前に下荒井のポイントへ立ち寄ろうかとも思いましたが、時間が無いので、職場へ行くことにしました。その途中、ある会社の敷地で枝先まで白い桜の木々に遭遇。
霧氷の撮影をした後、ちょっとお遊び的にiPhoneでスナップ写真をとりました。朝焼けに染まる白山と除雪された雪山(手前)
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