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2022年7月10日 (日)

さかほまれ 2022 -2-

 2020年からさかほまれの日本酒にハマっているFUDOU、今年もさかほまれを会に回っています。でも、今年は酒蔵を巡って購入する余裕がないので、リカーワールド華で調達(*^_^*)。(7月後半になったら、酒蔵を訪ねて購入したいと思います。)Img_7695_r  今回は、この4つを購入。左から、一本義の「事無笑酒(KOTONA EGUSHI)」、吉田金右衛門商店の「雲乃井 純米大吟醸 さかほまれ磨き50」、力泉(りきせん)酒造「明乃鶴 純米大吟醸」、伊藤酒造の「越乃鷹 純米大吟醸」。

 一本義は、一本義の統一ブランド名になってから初のさかほまれの日本酒。

 雲乃井は昨年に続き2回目。明乃鶴は初購入。

 越の鷹は昨年は大吟醸でしたが、今年は純米大吟醸になっていました。この伊藤酒造のさかほまれ、今夏に購入したさかほまれの中で一番期待しているお酒です。

 大吟醸は吟醸香を出すための醸造アルコールを添加しています。添加する量によって吟醸香が出てくるのですが、量が多いと醸造アルコールの香りと苦みもつよくなります。でも、伊藤酒造の杜氏は醸造アルコールの添加量が絶妙で良い香りしか立たない。そんなわけで、この純米大吟醸のできに期待大です。

 

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