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2017年8月 9日 (水)

エンジントラブル 続編

 9日の午後、車の整備工場の社長から連絡があり、エンジントラブルのランプ点灯についていくつかの原因が分かりました。

 ランプ点灯の大きな原因は、エンジンオイルが必要最小限、いやギリギリになっていたことにあるようです。VCDランプ点灯の原因は、8日の朝、勝山へ通勤途中に、長いな水たまりに思いっきり突っ込んだことで、足回りのシステムに何らかの異常が発生し、コンピュータがそれを感知したかもしれないということでした。

 とりあえず、原因がハッキリしたので、コンピュータのエラーは、専用の測定機器でクリアしてくれました。

 でも、エンジンオイルがギリギリというので、車を受け取った後、すぐにオートバックスに行き、いつものエンジンオイルを入れ替えました。(丁度、エンジンオイルの交換時期でした。)

 その際、オートバックスの整備の人に、「エンジンオイルって、4000~5000kmの走行で、急激に減るもの?」と尋ねると、「走行キロ数の多い車は、エンジン内が新車の時よりも焼けているので、粘度の薄いオイルだとエンジン自体がだんだんと蒸発したりして減る」と教えてもらいました。 そして、「お客さんの車は、10万キロを越えてかなり走り込んでいるので、0W-20よりも5W-20の方が良いですよ。」とアドバイスをもらいました。

 磁界のオイル交換の時から、5W-20に変えてみようと思います。

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