カウンター

フォトアルバム

ブログ村

« 2014年7月 | メイン | 2014年9月 »

2014年8月31日 (日)

平泉寺

職場が勝山なので、時々、平泉寺に涼みに行ったり、写真を撮りに行ったりします。今回が、職場関係の人たちと何人かで行ったので、ガイド付きです。

Rimg_7756

 久しぶりに行ってみると、昨年の冬まで家があったところに家がない。そして、その下の地面を掘り返し、ブルーシートで覆っている。道を拡張するための工事をしている最中、中世の白山平泉寺の遺跡がでてきたそうです。この場所は、東尋坊の家があった場所です。

(東尋坊は、地名のことと思っているかもしれませんが、人の名前がその由来です。平泉寺で暴れ者で嫌われ者だった東尋坊を亡き者にしたいと考えた平泉寺の僧たちが、花見をするという名目で東尋坊を誘い出しました。そして、お酒を大量に飲ませて海へ突き落としたところ、海が7日間荒れ狂ったという話から、東尋坊の命を落とした場所を東尋坊と名付けました。)

Rimg_7758

 この東尋坊跡から少し離れたところで、中世の石垣の一部が新たに発見されました。(土の中に点在している石が石垣の一部)こちらも道路幅を拡張する工事で見つかったそうです。

 今の平泉寺の地面の下には、至る所に遺跡があり、まだ発掘されていない場所がほとんどらしく、1m位掘り下げるだけでいろいろな遺跡が出てくるそうです。そのため、国が特別保護地域にするとかの話があるとか・・・。(実際、今、遺跡が発掘された地域は、国が買い上げた場所ということです。最終的には200haの買い上げを計画しているそうです。)

Rimg_7786_2

 平泉寺の発掘は、20年以上前に1回目が行われ、平成19,21年に2回目の発掘が行われました。3回目は、何年か後に行うことになっているそうです。(遺跡がある場所がかなりの広範囲になり、一気に発掘調査ができないということがあるようです。)ちなみに、20年以上前に発掘された場所は、写真のように草に覆われています。中世の石畳があるのですが、草以外に土に覆われています。

 約2時間、ガイドの人に説明を聞きながらの散歩でしたが、へぇ~~という話も多く、中身の濃い平泉寺歩きになりました。

Rh26_1

 おまけ。涼しい平泉寺の境内には赤とんぼがいっぱい!ガイドの話を聞きながら、ポツポツと赤とんぼの写真を撮っていました。これは、ノシメトンボ。でも、しっぽの先が少し膨らんでいる・・・。もしかするとちがうかも。

Rh26_2

      これは、体がかなり赤くなったノシメトンボ。

Rh26_3

最後にノシメトンボとアマガエルのツーショット。

 

木星とガリレオ衛星

 8月の最終日曜日、星撮りができるかなとちょっと早起き。3時半過ぎに空を確認すると、南側に雲があるものの、北西から東には雲がなく、北極星もしっかりと見えていたので、家から2km程離れた近場の星撮りポイントへ行きました。

 狙っていたのは、北西方向にあるジャック彗星と明け方の空に上り始めたパンスターズ彗星! しかし、夜明け前の空の明るさの変化は早く、ポラリエの極軸を合わせが終わった頃には、暗い星が見えなくなり始めるくらいの明るさになってしまいました。おまけに、東から南東には雲が広がってしまい、2つの彗星を狙うのは、明日の早朝か、次の週末に延期となりました。(でも、3時半頃、ケフェウス座近くにいるジャックすいすいせいらしき青緑のかすかな光は、双眼鏡で確認しています。)

Img_1725raw

 せっかく星撮りに出てきたので、何もせずに家に戻るのはなぁ~と東の空を見ると、木星が輝き、双眼鏡で見ると木星の衛星も見えたので、2コマだけ撮影しました。撮影後の写真を確認すると、4つの衛星がきれいに一直線に並んでいました。

2014年8月27日 (水)

メダカたち

Rp1050525

 職場で飼育しているメダカ。屋外で飼っているメダカがいる120Lの大型たらいが劣化してきたので、新しいものに交換しました。見ての通り、左の古い方のたらいは、表面が劣化して白く、右の新しいたらいは、きれいな色をしています。

Rp1050529

 新しいたらいは、落ち着かないのか、50匹ちょいいるメダカたちは、右往左往しています。居場所を見つけるまで、30分くらい固まって動き回っていました。大量に入っている黒い物は、カワニナです。しばらくすると、たらい内に藻がつき始めるので、その藻をきれいにしてもらうために大量に入れています。

Rp1050523

 このたらいの中で生活するメダカたちです。上の2匹は下の3匹より大きいことがわかると思います。4年と3ヶ月ほど生きています。大きさは4cm以上! 下の3匹はやや小さめですが、3年くらい生きています。

Rp1050528

 居場所を見つけたメダカたちは、たらいの底の方でじっています。

2014年8月25日 (月)

第18回総合写真展 予備審査の結果

 先週末、今年の総合写真展で選考漏れした写真データが戻り、週が明けて出品料などの振込用紙が届きました。

R_mg_1475raw_3 今回、予備審査を通過したのは次の2枚。かつやま左義長祭りでお気に入りの櫓で移した1枚。

R

 それと、6月の頃に西山で撮影した白山。ちょうど、車を止めたすぐ足下にミヤマカラスアゲハがいたので、それをちょっとアクセントにして撮影したものです。

 本審査の結果が気になるところです。10月の通知を待つことにします。

2014年8月20日 (水)

家に戻ると

Rp1000309

 夕方18時過ぎ、家の庭でツクツクホウシが鳴いてました。

  

2014年8月17日 (日)

2014 白山 2 Part4

 3日目、前日の夕方から崩れ始めた天気のため、早々に室堂を出ることに。前日夜からガスが立ちこめ、視界は20~30mほどでしたが、足下は見える状態で雨もなかったので、久しぶりに観光新道で降りることにしました。(でも、あと少しで林の中に入るというところで本降りになってしまい、またしてもレインジャケットを着ての行動になりました。)

 条件はよくなかったのですが、馬のたてがみ~真砂坂の花畑では、盛夏から晩夏の高山植物が一斉に咲き誇っていました。雨の心配はあるものの、つい足を止めながらの移動になってしまいました。

Rp1000253

Rp1000276

アザミ、タテヤマウツボグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクサントリカブト(蕾)、カライトソウ

Rp1000270

Rp1000281

Rp1000268

ちょっと珍しい、白いハクサンシャジン。普通は、青紫色です。もしかすると、花びらの色があせたのかもしれません。

Rp1000291

 この馬のたてがみ~真砂坂はどんなところにあるかというと、別当大崩れ部分の尾根沿いにあります。反対側の砂防新道には、別当覗きという場所になります。

Rp1000269

 また、晴れていると、周囲の景色を一望することができ、白山釈迦岳もきれいに見ることができます。

Rp1000282

 昨年から、観光新道にある避難小屋(殿ヶ池避難小屋)の工事をしています。しかし、白山の登山道は、毎シーズン多くの人が上ってくるため、仮設の避難小屋とトイレが作られていました。殿ヶ池n避難小屋は来年度中に完成する予定です。(人が集まっている場所に立てられます。)

Rp1000298

Rp1000288

 観光新道は、数年ぶりに歩きましたが、記憶にある道よりも格段によくなっていました。尾根部分では、石を敷き詰めた道、別当出合に降りる分岐道(急な坂道)では、枕木と石を使った階段(段差は高め)が整備されていました。どちらも2~3年前に整備されたようでした。

 別当出合には、3時間7分で到着しました。雨がなければ、もう少し早く着いたと思いますが、久しぶりに歩いた観光新道はなかなかよかったです。

Rp1000300

Rp1000301

 駐車場に戻ると、200台収容の駐車場に残っている車は15台ほど。そして、雨上がりのせいか、飛び跳ねる黒い物体が多数。

Rp1000302

 数cm~8cmのバッタがいっぱいでした。 

2014 白山 2 おまけ

Rp1000202_3

Rp1000207_3

 白山で外来生物(オオバコなど)の除去などをボランティアで行う人たちです。一夏夏の間に、何回か行われています。参加する人は、除去する植物について、環境省の人から説明を聞いた後に除去活動に小一時間ほど行っていました。

Rp1000249

Rp1000250

 こちらは、千蛇ヶ池の万年雪で、雪の厚みを測量してる人たちです。この場所は、山の陰になるため、雪が解け残り万年雪になる可能性が高い場所になります。

2014 白山 2 Part3

 初日の日中は雨にたたられましたが、夜になると天気が好天し、星空が見えてきました。この時間は、ペルセウス流星群の放射点が低いため、流星も流れないだろうと考え、写真撮影はしていませんでしたが、10分間に1個程度の割合で流星を見ることができました。

 放射点が高くなるのを待つため、13日午前2時まで仮眠し、2時半頃から3時半頃まで星撮りをしました。星撮り中にも10分に1個の割合で流星を目視しましたが、カメラを流れた流星は2個。月明かりがなければ、もう少しカメラの前を通過した流星を捕まえることができたかもしれません。

Routput_2 撮影に使ったのがEOS7Dの画像エンジンは、DIGIC4。処理が遅く、1コマ撮影するには、10秒撮影+10秒画像処理+α=22秒かかるため、1分間で3コマほどしか撮影できません。そのため、星の軌跡は点の続きで表されます。

星撮りを終えた後、御前峰山頂へ移動し、御来光までの空の変化を楽しみました。

Rimg_7584raw

夜明け20分前の空。

Rimg_7639raw

御来光。8月1週目以来、8日ぶりのご来光だそうです。

Rimg_7648

 御来光のあと、久しぶりに奥の宮の神事に参加し、御神酒をいただきました。

Rimg_7646raw

 そして、室堂へ通り、朝食後に中宮道の途中にあるお花松原へ行くための準備を行いました。(朝の光を受ける別山は、山肌にあるガスがきれいです。)

Rp1000234

 お花松原に行く前、受付でお花松原の情報を得ましたが、中宮道から上がってくる人が少なく、カンクラ雪渓の情報がないというので、注意して行くことにしました。

 しかし、行ってみると、雪の量は昨年より少し多い程度で、例年と変わらないようでした。でも、今年は気温が低い日が続いたため、多く残っているようです。(左の写真ではわかりにくいですが、カンクラ雪渓上部の中程には、横に走る割れらしき溝が走っていました。)

Rph26_1雪渓を横断し、雪渓&剣ヶ峰山頂(左のピーク)をパノラマ合成しました。

Rimg_7692

Rp1000243

 お花松原では、ミヤマキンバイやクロユリがあちらこちらで咲き誇り、所々でチングルマやハクサンコザクラが咲いていました。

 

 

Rimg_7747

 9時半前~10時半の1時間くらい花を探していると、咲き始めのテガタチドリを数本見つけました。

 

 

 

 

 

R

Rimg_7682

Rimg_7680

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花がいっぱい咲いているお花松原。周辺ではたくさんの蝶が飛び回っていました。(アサギマアラ,ウラギンヒョウモン,ベニヒカゲ)

Rimg_7660

頭上を飛び回るアサギマダラ。

Rp1000247

 お花松原に着いたときは見えていた青空。しかし、帰る頃には、ガスが湧き始めていました。

 この日は午後から天候が崩れる可能性が大ということで、12時までに室堂に戻ろうと、カンクラ雪渓の上部の登山道まで(標高差約200m)急ぎ戻りました。

Rp1000251

 そして、お昼は、ご飯と牛丼とみそ汁、そして、生ビール。昼間からアルコールが飲めるのが山のいいところかも?

2014 白山 2 Part2

クロユリ、ハクサンフウロ

Rp1000209

Rp1000218

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イワオトギリ、クルマユリ

Rp1000220_3

Rp1000226

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨツバシオガマ、ゾウムシの仲間

Rp1000223

Rp1000213

2014 白山 2 Part1

 8月12日~14日、この夏2回目の白山に行きました。台風11号が過ぎ、少しは天気が好天するものと読んでいたのですが、1600m~2000mあたりの風の動きが速く、初日の登りと3日目の下りの時は雨の中での行動となり、ちょっと大変な白山になりました。

Rp1000200_2

 今回は朝4時過ぎに家を出て、6時過ぎに別当出合の駐車場に着きました。昨年度まで駐車場周辺の工事をしていましたが、すべて完了し、登山道までの道もきれいになっていました。

 中飯場までは、ポツリポツリでしたが、中飯場を少し過ぎたところから本降りになり始め、黒ボコ岩に着いた頃にようやく上がりました。

Rp1000206

 室堂には11時半過ぎに到着。レインジャケットを着ての行動で、ペースを落として動いたので、4時間半かかりました。その頃には雨も上がり、別山にかかるガスもきれいに消えていました。

Rp1000208室堂から見た福井県方向。

Rh26_ 今年は室堂平でクロユリが大発生というので、少し歩いてみました。しかし、台風11号の風雨の影響できれいに咲いているものがなく、御前峰を入れていい感じ撮れる場所はなかなかありませんでした。 

天気予報

  • 時計
    アクア時計 Powered by SEO
  • 天気予報