庭木の被害を確認した
午前中、自治会の左義長でした。帰ってきた後、自宅前の側溝に入れた雪をつついて砕いた後、向かいの家の前にある雪山を、向かいの家の方と一緒に片付けました。
午後、気温がもう少し上がってきたら、再び作業をして雪をどかします。写真上部に写っている雪がなくなると、FUDOUの車の出し入れも楽になるし、向かいの家は側溝が使えるようになるので、雪の始末が楽になる! Win-Winです(^o^)
雪も溶けてきたので、庭木の被害を確認しました。 ロウバイにも、落雪の被害がありましたが、雪吊りの縄が効いたところは、被害が少なく、雪から上に出ていた部分の蕾は無事でした。大きく膨らんできました。いつ咲くか、楽しみです。 ノムラカエデ、幹が伸びていましたが、上手く受け流すと思っていたら、太い幹がポキッと折れていました。ユスラウメは、折れている枝はすくなさそうです。ギンモクセイは、まだまだ雪に覆われているので詳細が分かりませんが、根元から曲がっている様子です。根が無事だといいのですが。もう少し雪が溶けたら、下を掘ってみたいと思います。 ハナミズキ、雪が溶けてきたら、被害が拡大していることが分かりました。幹以外にも枝が3本折れていました。ナンテンは、木が柔らかいので、曲がっているだけのようです。雪がなくなると元に戻りそうです。ロウバイの花が2/3ほど残っていたのでホッとしました。
最後に、桜。2本とも雪の上に上げておいたので、このまま花を咲かせてくれるでしょう。
雪が溶けたら、雪の上に出てきました。おそらく太陽光パネルを固定していた部品の1つです。これまでこんなことはなかったので、この春、点検をしてもらわないといけないですね。ばあいによっては、太陽光パネルの取り替え???
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