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2021年9月20日 (月)

太陽光のエネルギー

 太陽光のエネルギー利用というと太陽光発電を思い浮かべる人が多いですね。でも、太陽光の利用は発電だけとは限りません。太陽光を集めると、火を付けることができます。つまり、太陽光をたくさん集めると、立派な調理器具になります。

 今年の夏、職場の備品の中にソーラークッカーがあったことを思い出し、使い方の確認を兼ねてテストしてみました。付属の鍋に水を張り、中に生卵3個を入れて、テスト開始。Img_4595_r  スタート時は約30℃。10分くらいで鍋の中に小さな気泡ができはじめ、太陽の動きに合わせながら集光器の向きを調整していくと、Img_4597_r  40分後には、沸騰しました。そのまま、10分程度沸騰。ゆで卵は少しゆですぎでしたが、いい感じにできあがっていました。

Img_4605_r  後日、太陽光を集めて、ポップコーンができないかテスト。10分くらいでいい香りがしてきました。でも、集光器の向きを調整しながら1時間近く加熱しましたが、中のコーンがはじけませんでした。この日は晴れていても雲が多く、太陽が雲で隠れたことが失敗した原因かも知れません。

 太陽の条件がいいときに再実験することにしました。

 

2021年9月12日 (日)

メダカ飼育 -3-

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 お盆明けに生まれたメダカのチビ「針子」たち。大きくなりました。生まれたときは2mmくらいでしたが、メダカ稚魚用の餌を食べた針子は、2.5~3mmくらいになりました。

 右の写真は、卵から孵った針子を入れていた水槽です。いつの間にかアオミドロがビッシリ!

 アオミドロがたくさんあると泳ぎにくいだろうと思うのですが、そこから離れようとしない針子がいる。何故かなぁと不思議に思ったので、顕微鏡でアオミドロを見てみると、小さな動物プランクトンがいっぱいいました。水面に浮いてこない針子達は、この動物プランクトンを食べていたんですね。アオミドロにしても動物プランクトンにしても、どこから来たんでしょうね。

 稚魚用水槽、アオミドロが繁茂しすぎると水質が悪化するので、針子達を新しい水槽に移しました。Img_4800_r  これまでの2.5倍の大きさ。水の管理などをしやすくするため、水は水槽の半分くらい。これから気温が下がってくると、水槽の温度も下がってきます。針子達の成長を促すためのヒーターを入れました。水温が20℃を下回ると、自動で水温を23度前後に保ってくれます。

 100匹近く生まれた稚魚のうち、稚魚用水槽で生き残ったのは50匹程度。1/2くらい生き残りました。このまま飼育して、春には30匹くらい生き残り、2.5cmくらいに育ってくれるといいです。

チョウゲンボウ

 朝、散歩していたら、上空でけたたましくなく鳥の声。Img_4839_r  チョウゲンボウでした。(iPhoneで撮影しているため、解像度が悪いです。) 数年前から、FUDOUがすんでいる住宅地付近でチョウゲンボウが縄張りを張っていることを知っていましたが、この大きな建物のどこかに巣を作っていたんですね。

 1匹を追い回していたので、巣立ちした子どもに自立して新しい縄張りを持て!という場面だったかな?

2021年9月 5日 (日)

Dyson Cool 2台目

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 3年前、Dyson Pure Cool タワータイプを購入しました(白い方)。空気清浄の専用機ほどの高い能力はありませんが、空気清浄の性能はなかなかなもので、スギ花粉がとぶ春はとても重宝していました。

 今回、書斎で使うため、ジャパネットたかたで2台目のDyson Pure Cool スリムタワータイプを購入しました(青い方)。

 2つのDyson Pure Coolを比べてみました。Img_4761_r  白のタワータイプは上下が一体化され、青のスリムタワータイプは上下で2分割。フィルターがあるのは下部の円筒部分ですが、白のタワータイプはフィルターと活性炭フィルターが別々で、青のスリムタワータイプは一体化されていました。

 比べてみると、タワータイプはレギュラー版で、スリムタワータイプは機能限定版ということがわかりました。

 

2021年9月 4日 (土)

極軸望遠鏡用アプリ

 極軸望遠鏡とは、赤道儀を使って星撮りをする際、天の北極を正確に出すための望遠鏡です。新しいビクセンのカタログを見ていたら、以前はなかった極軸望遠鏡で天の北極を合わせるためのガイドアプリが開発されていました。Img_4750_r  これが、そのガイドアプリ。左はビクセンのポータブル赤道儀「ポラリエ」用の極軸望遠鏡PF-Lです。

 月日や時間、経度差を合わせてから使用する望遠鏡を使ってきましたが、望遠鏡内のガイドスケールを見るのにちょっとした工夫をしないと合わせにくかったので、3,4年前からこのPF-Lを使っています。

 このPF-L、視野内のスケールが赤く表示されるので、古いタイプよりは便利。でも、正確に極軸を合わせるには、夜の空の条件が良くないといけない。そのサポートをしてくれるのが、右のアプリです。起動すれば、撮影地の条件(日時や緯度、経度)を瞬時に計算してくれて、セットすべき画面を表示してくれます。あとは、この画面を見て視野内に見える北極星を右画面・上部のように合わせると、極軸を出せるということになります。年々、便利になりますね。

さかほまれ 2021 -7-

 さかほまれの日本酒、2銘柄の感想です。

 福井市佐野にある「雲の井 純米大吟醸」。精米が40%でアルコール度数16なので、淡麗辛口かなと思っていましたが、スッキリさよりもまろやかな味が前面に出ていました。ほどよいとろみがあり、2杯目が飲みたくなる日本酒でした。

 2本目は、昨年飲んで美味しかった「越前岬」。今回は、3銘柄購入した中の1本、田辺酒造(永平寺町松岡)が初めて作った低アルコール日本酒「無濾過原酒 honami」。さかほまれを自社酵母で仕込んだ日本酒です。封を開けるとフワッとメロンのような香りが立ちました。アルコール度数が14と低めなのに、口に含むと高く感じたのは、無濾過原酒のためでしょうか。お米の旨みがまろやかさの中に感じる酸味とのバランスがよいお酒でした。

2021年8月29日 (日)

モズの若鳥

 1ヶ月ほど前になります。FUDOUの家の庭に今年巣立った2,3羽のモズの若鳥がよくやってやってきていました。Img_2277_raw_r 飛ぶのは上手になりましたが、エサを捕まえるのはまだまだ苦手のようで、エサの昆虫を探しやすい場所として、FUDOUの家の庭が選ばれたようです。あれから1ヶ月経ったので、このモズたちも一人前になったかな?

夏の電気代 昨年と今年の比較してみた

 今年の夏も暑かったです。昨年以上にエアコンを使いました。

 7月は人がいる時間帯のみエアコンを稼働し、8月は金曜の夜~月曜朝まで24時間フル稼働(家に人がいなくてもエアコンを稼働)しました。

 で、電気代を比較。

 7月は、R2が「516kWh」10,870円で、R3が「505kWh」11,036円。月々の電気代がupしたので、大きな差はありませんでした。

 8月は、R2が「622kWh」12,712円で、R3が「579kWh」12,816円。月々の電気代がupしたのにもかかわらず、電気代が100円upで使用した電力量は-40kWh。この原因は、エアコンのONとOFFの回数が減ったことが原因でしょう。

 エアコンは、起動したときに大量の電気エネルギー使い、設定温度になると、最小限の電気エネルギーで稼働します。8月中10日間ほど24時間運転したので、電気代が上がるだろうと予想していましたが、上がるどころか減額。この結果には驚きです。来年の夏も24時間運転で家の中の温度を保とうと思います。

この実験、以下のような条件で行ってます。

 200Vの18畳エアコンを2階に設置。エアコンの温度設定を25℃にして、冷風を循環させるため、扇風機で家の中の空気を循環。家の中を28℃に保つ。1階にあるエアコン(2台)は、必要に応じて交互に稼働。

2021年8月28日 (土)

メダカ飼育 -2-

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 回収した卵、今週の水曜日から孵化が始まりました。水温が高いためか、5日間程度で孵化しました。

 毎日20~30匹ずつ孵化。とりあえず、大きなスポイトで、その日生まれた稚魚を回収し、20匹くらいずつビーカーへ。

 1~2日ほどは餌を食べなくても良いので、そのまま放置。2,3日目あたりから、ちょっとずつ稚魚用の超細かいエサを与えました。Img_4741_r 今日、メダカの稚魚が100匹くらいになったので、大きな水槽に移しました。養分の入っているヨーサックがなくなった稚魚たちは水面に浮かぶ稚魚用のエサを食べまわっていました。

 夏の終わりから秋にかけて大きくなる稚魚は、水温を気をつけないと死んでしまったり、冬を越せるだけの大きさに成長しなくなることがあるので、無事に大きくなって欲しいです。

メダカ飼育 -1-

 お盆明けから、久しぶりにメダカの飼育を始めました。メダカと言っても楊貴妃や光りメダカといったブランド物ではなく、普通のクロメダカです。(初夏の時期に限定されますが、仕事で必要な生き物です。)

 なぜ、メダカを飼育するのか。それは、職場にある池で放し飼いしているクロメダカは野生化していて、数匹捕まえるのがやっとでメダカの卵を確実に回収できないためです。Img_4681_r  ワイプラのペットショップでクロメダカ20匹を購入し、FUDOUが管理している部屋の一角にメダカコーナーを作りました。エサをやり始めて3日後、メスのお腹が大きくなり、次の日から毎日たくさんの卵を産みました。Img_4682_r  左端の写真は、回収した卵です。写真を見て分かるように卵同士がくっついています。これは、卵に付着糸という粘着性の細い糸でお互いにくっついている状態です。自然環境だとこの付着糸で水草などにくっつき、孵化するまで卵が流れないようにしています。しかし、水槽で飼育していると、この糸に食べ残した餌などがくっつき、卵を腐らしてしまうことがあります。

 そこで、孵化率を上げるため、この卵を綺麗な紙の上に取り出し(中写真)、人差し指の腹で優しく転がします。直径1mmほどの小さな卵、「潰れてしまうのでは?」と思うかも知れません。

 でも、大丈夫! 正常に受精できた卵は、受精膜という膜でしっかりした膜ができるので、指で優しく転がすくらいでは潰れません。(潰れるのは、未受精卵や正常に受精できなかった卵です。)

 付着糸が綺麗に取り除かれると、右端の写真のように1個1個がバラバラになります。(1分程度であれば、卵が乾いて死ぬことはありません。)Img_4686_r  付着糸が取り除かれた卵は、左写真のように卵の中まで綺麗に見えます。右写真は、処理した翌日の様子です。卵の中に眼ができていました。

 メダカの卵、どうやって回収しているのかというと、今回は人工の産卵床を利用しています。Img_4691_r 写真のように2種類を使っています。でも、メダカが卵を産み付けるのは、緑の水草タイプ。水面に浮いているタイプには全く産み付けませんでした。水面に浮いているのがマズいのかと思い、おもりを付けて沈めてみましたが、産み付けませんでした。一番いいのは、卵の回収がしやすいホテイアオイなんだけどなぁ……。

 こんな感じで卵を150個以上回収し、別水槽でメダカの稚魚を孵化させました。