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2017年8月 7日 (月)

2017 初白山

 昨年、職場が変わり、年1回しか白山に行けなくなりました。今年は、お盆前に行きました。この夏は、雪融けが遅かったため、7月20日くらいには咲き終わる花たちをたくさん見ることができました。それらの写真は整理が終わっていないので、後日upします。

170806__r 新しく立て直された白山白ひめ神社の奥宮です。北天の空と一緒に撮影しました。15秒の写真を38枚重ね、9分30秒にしてあります。

2017年7月31日 (月)

夏のミサゴ 7月29日

 LUMIX FZH1のテスト撮影中、突然ミサゴがやって来たので、7D Mk2にSIGMA150-600mmをセットし、ミサゴを狙いました。Ae6a5137_raw_r いつもの竿で一休み。Ae6a5139_raw_r 魚を見つけようと飛び立ちましたが、グルッと旋回して対岸へ。すると、

Ae6a5149_raw_r対岸の鹿島の森側の木にもう一羽のミサゴ。近づくともう一羽のミサゴは嬉しそう。Ae6a5156_raw_r どうやら巣立ちした若いミサゴのようです。親鳥がエサを運んできてくれたと勘違いしたようです。若いミサゴ、巣立ちしているので飛ぶことはできますが、狩りはまだできないようです。

このあと、親鳥と一緒に北潟湖の南側へと飛び去っていきました。

Ae6a5180_raw_r  午後1時半頃まで粘りました。時々ミサゴが上空を飛びましたが、ダイブすることはありませんでした。

2017年7月29日 (土)

合歓の花

Ae6a5135_raw_r  先日の帰り道、職場から中部縦貫道路を使って帰ると、途中の道で立派な合歓の木を見つけました。写真では、青空を入れたかったので下をカットしていますが、樹高は10m近いでしょうか。なかなか大きい合歓の木です。Ae6a5129_raw_r 午前中から夕方近くまで曇りが続いていたのですが、夕方になって青空! 合歓の花は青空がよく似合います。Ae6a5134_raw_r  梅雨明け宣言はまだ出ていませんが、夏本番になり、赤色が濃くなってきました。

 合歓の花の名前の由来は、夜になると葉を閉じてしまう所から。木が眠る→ネムの木となったそうです。万葉集の短歌に詠われており、日本人に馴染みの深い花の1つです。

2017年7月23日 (日)

池ヶ原湿原 2

 6月の初旬に行ったときはトキソウしかなかったので、湿原の他の植物の花が咲いていないかなぁと、7月半ばに再び池ヶ原湿原に行ってみました。すると、お目当てのミズチドリとノカンゾウ、カキランが咲いていました。Mizutidori_r ミズチドリ(左)とミソハギ(右)Kobagibousi_r

コバギボウシ(左)とカキラン(右)Nokanzou_r ノカンゾウ(左)とメタカラコウ(右)Numatoranoo_rヌマトラノオ(左)とイヌヌマトラノオ(右)Himegisu_r

ヒメギス(左上)とバッタ(右上、左下)とワタムシの幼虫?(右下)Shiokara_r シオカラトンボのメス(左)とシオヤトンボ(右)Img_3748_raw_r ウグイス、池ヶ原湿原は、標高が高いので、夏でもウグイスがホーホケキョと鳴いていました。普通、ウグイスはなかなか姿を見せないのですが、たまたま見えやすい枝先にいたので、カメラを向けて瞬間に飛び立ちました。少しブレていますが、なんとかウグイスと判別できる写真を撮ることができました。

 最後に、一部のカメラマンですが、マナーの悪い行いを。P1030223_r 木道の直ぐ脇に湿原の草を踏み潰した痕がありました。水色は、野生の獣が踏み潰した痕です。赤色は、人が作為的に踏み潰した痕です。野生の獣だと、トンネルのようになっていますが、人だと足場を固めるため広く踏み潰していることがわかります。おそらくミズチドリの花を撮影するために行ったのだろうと思います。

 良い写真を良い場所で撮りたいという気持ちは分かりますが、そのためには何をしても良いというわけではありません。迷惑な話です。

2017年7月17日 (月)

2017 勝山のホタルポイント 5

  今年は、例年より1週間遅くヒメボタルの出現ピークを迎えました。7月7日(金)、ヒメボタルの撮影に行くと、まだ明るい19時45分からポツリポツリと光り出していました。今回は明るかったので、ピントもしっかりと合わせることができました。170707_7dmk2_1_r EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_1_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4L DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。22分に。)

 今回は、FUDOUが持っているレンズで明るいレンズを選びました。やはり明るいレンズだとかすかな光でも捉えることができますね。20時をまわり、暗さが増してくると、左右の暗い場所から、杉が少しまばらな斜面に出てきました。

170707_7dmk2_2_r ヒメボタルポイントの右側から左側を撮影。EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_2_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。18分に。)

20時30分を過ぎると暗さがグッと増してきました。170707_7dmk2_3a_r EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_3_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。18分に。)

 撮影をしていると、背後の岩屋川の斜面で大きな石が転がり落ちる音。声を出しましたが、石が転がり落ちる音が止まない・・・。どうもイノシシが斜面で食べ物探しをしていたようです。3分間ほどずっと声を出し続け、ようやくその場を去ったようでした。

 21時も近づいてきたので、撮影を切り上げようと最後のインターバル撮影。170707_7dmk2_4_r EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_4_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。14分に。)


YouTube: 3X2A1144


ヒメボタルの光

 この撮影の後、ヒメボタルの出現数は一気に落ち、今シーズンのヒメボタルは終わりになりました。ヒメボタルは環境の変化に敏感な生き物です。ホタルに詳しい専門家が福井工業大学にいます。その方の話では、ヒメボタルが生息できる環境は福井県内に12ヶ所ほどしかないそうです。このヒメボタルが生息できる環境をずっと残していってほしいです。地元の人たちの活動に期待したいと思います。

2017年7月16日 (日)

池ヶ原湿原

 6月18日、池ヶ原湿原にトキソウが咲く頃だと思い、3年ぶり?に足を運んでみました。しかし、なかなか見つからない・・・。3x2a0654_r_2ノイバラ(左)とウツギの花(右)。ウツギの花は、別名「卯の花」とも言います。ノイバラは、池ヶ原湿原で、ウツギの花は、池ヶ原湿原に行くまでの道で撮影しました。3x2a0655_raw_r_2アオイトトンボ(左)とシオヤトンボの雄(右)。シオヤトンボは、見た目がシオカラトンボとよく似ています。見分けるポイントは、腹部の先の黒い部分。シオヤトンボは、先だけが黒く、シオカラトンボは、その黒い部分が大きいです。また、胸部も見分けるポイントです。シオヤトンボは、黄色ですが、シオカラトンボ(雄)は青です。

 トキソウを探していると、顔見知りの自然保護センターの職員の方に会いました。ちょうど池ヶ原湿原の自然観察会をするため、下見をしていたとのこと。そこで、トキソウは咲いていないのかを尋ねると、その場所まで案内してくれました。3x2a0659_raw_r  今年は、トキソウが咲くのが早かったようで、咲いていたのは木道から見える範囲で10株ほどでしたが、綺麗に咲いているトキソウを見ることができました。

<追記>

 このトキソウを撮影した場所から、1m程離れた木道脇に踏み跡と三脚を立てた痕がありました。一部のカメラマンによる全く良い場所から撮影したいという、『自己中心的な』気持ちとマナーの悪い撮影態度には、非常に腹が立ちます。

西山の高山植物園

 6月11日、初夏の色が濃くなってきたので、白峰西山へ。Ph290611__r  今年の白山は、5月まで気温が低い日が続いていたため、7月に入った今も残雪が残っています。あぁ~~、白山に行きたい・・・。(左から四塚山、白山、別山、三ノ峰と続きます。)3x2a0535_raw_r_2 林道の最高点から下りてくる途中、タニウツギが綺麗に咲いていたので、一緒に撮影しました。

3x2a0552_r

 林道の途中にある大きな駐車場に来ると、白山植物園が開園しているとあったので、2年ぶりに立ち寄ってみました。ちゃんと登山道(遊歩道が)が整備されているので、多くの人が訪れていました。(縦長の写真が潰れてしまった。)

3x2a0567_raw_rこの植物園は、白山で見られる高山植物の保護のための研究施設が運営しています。6月11日は、ニッコウキスゲが咲き始めでした。白山のエコーラインのニッコウキスゲ、今年は、当たり年だといいなぁ~~? 今年の夏、仕事がいろいろとあり、まとまった休みが取れない・・・。白山に行けるかなぁ・・・。行たいなぁ~~~~~~~。3x2a0554_r

3x2a0562_r

2017年7月 2日 (日)

2017 勝山のホタルポイント 4

 6月26日にヒメボタルが出てきたので、翌日も出るかなぁ~と再び下見。すると、やっぱりちゃんと出てきてくれました。170627__1_r  まだ出始めだったので、杉林の中でポツリポツリと光っていました。そして、だんだんと暗くなると、杉林の手前や奥で光っていました。170627__2_r  170627__3_rここまでの写真は、EOS5D Mk4で撮影しました。

 この日は、7D Mk2もスタンバイし、少し離れた場所でも撮影していました。170627_5d_1_r 偶然にも、カメラの前を1匹のヒメボタルが飛んでくれました。

今週は雨模様が1週間続きます。ヒメボタルの写真を撮りに行ける日があるかなぁ~。

2017 勝山のホタルポイント 3

 例年だと、6月の3週目頃からヒメボタルが光り始めます。それで6月3週目半ば過ぎから、仕事帰りにヒメボタルポイントの様子を見に行ってました。なかなか出てこなかったのですが、6月26日にようやく姿を見せてくれました。_r 姿を見せてくれたのは、2,3匹。でも、やっと姿を見せてくれたので、ホッとしました。

 下見の帰り道、岩屋川のゲンジボタルはというと、ピークを過ぎていても今年は、かなりの数が飛び交っていました。170626__r

2017年7月 1日 (土)

2017 勝山のホタルポイント 2

  今年は、寒い日が続いたため、ホタルの出現が遅れました。というより、長く続きました。170619_2_r  6月19日に撮影。例年だと、右側の写真のように岩屋川に集中するのですが、今シーズンは、左写真のように川の西側に広がる田んぼ脇の杉林沿いに集まっていました。元気が良いゲンジボタルは、杉の木の高い所まで飛び上がっていました。

 6月23日に立ち寄ると、R170623__1 2分ほどでこれだけの数が写りました。この日は、橋の上流側でもかなり出ていました。R170623__7 写真ではちょっと写っていませんが、ホタルの光が水面に写り込んでいました。

 空に薄雲が入りスッキリしていなかったのですが、ちょっとだけ雲が切れたので、ゲンジボタルを入れて星景写真を撮ってみました。R170623__4 さそり座と岩屋川を飛び交うゲンジボタルR170623__6 北斗七星とゲンジボタルR170623__8 夏の大三角形と林道脇を飛び交うゲンジボタル

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