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2020年8月 9日 (日)

夏のグリーンセンター

 7月26日、久しぶりにグリーンセンターに行き、散歩がてらに野鳥撮影。夏だと、朝から気温が高いので、野鳥がいない。でも、巣立ちした幼鳥がたくさん居ました。

最初に見かけたのが下の写真の幼鳥ですが、Img_1881_raw_r 何の幼鳥? 最初はコゲラの幼鳥と思っていたのですが、チョット違うような…。Img_1886_raw_r巣立って自由に飛べるようになったムクドリ(左写真の左)とヒヨドリ(右写真)。Img_1889_raw_r しばらく歩いていると、大きな石の上に巣立ったばかりのスズメの幼鳥がチョコンと座っていました。親の姿を見つけてダッシュで飛び立ち、親からエサをもらっていました。

夏のグリーンセンター、散歩のつもりでも汗がにじみ出て、暑かったです。

2020年8月 2日 (日)

九頭竜川にて 1

 7月19日の休みの日、少し時間ができたので、久しぶりに福松大橋の九頭竜川堤防に野鳥を撮りに出かけました。

 1時間くらい待ちましたが、なかなかお目当ての野鳥が姿を見せてくれず、帰ろうかなぁと思い始めた矢先、やっと姿を見せてくれました。

チョウゲンボウのオスImg_1862_raw_r_2 暑いのか、橋の下に入ってから なかなか飛び立とうとしませんでした。

イワツバメImg_1864_raw_r_2 小さいし、飛ぶのも速いしと、思い望遠レンズをつけたカメラで追いかけるのは大変でした。

Img_1869_raw_r_2 ミサゴImg_1879_raw_r_2 獲物(魚)を探して、巡回中でした。

2020年7月25日 (土)

下市山

 今年の梅雨は長い・・・。5月末に山を歩いた後、一度も山を歩いていない・・・。

 そんなわけで、5月24日に歩いた下市山の写真をアップします。下市山は、福井市の西部にある低山でファミリー向けの山。体ほぐし・足慣らしのつもりで歩いてきました。Img_1171_raw_r 雑木林の緑が綺麗。Img_1174_raw_r頂上の広場から白山を眺めると、かすみの向こうにかすかに見ることができました。Img_1180_raw_r_2 これだけ天気が良いと、白山にもいっぱい上っているだろうな。

倒木更新Img_1186_raw_r倒れた木の上で、若い木が芽吹いていました。こうやって、森の木が更新されていきます。

山歩き中に見かけた花01_ 左から、ナルコユリ、エゴノキ、クサイチゴ?04_ 左から、ニガナ、ツツジ、マムシグサ07_ 左から、アジサイ、ツクバネウツギ、見たことがあるんですが、名前が思い出せない。

モンキアゲハPhotoアザミの蜜を吸いに飛び回っていました。

2020年7月18日 (土)

初夏の白山

 今年の梅雨は長い! 山に行きたいのに、山に行けない・・・。さらに、福井でもコロナ感染の第2波が襲来中。今年の夏は、山行きは難しいかな・・・。

 さて、約2ヶ月前に撮影した初夏の白山をアップします。撮影に行ったのは、5月29日の仕事帰り。到着時は、FUDOUだけ。西の空には、上弦の半月があがっていました。A__360sec_r 北の空の空には、雲が一切なく、とても条件が良かったです。PCで360秒の加工。、写真の上部に北斗七星が写っています。B__360sec_r 春の大曲線が天頂近くを撮っていました。スピカは、春の大曲線の終点。その近くにからす座。

しばらく待っていると、夏の代表的な星座「さそり座」の上半身がのぼってきました。D__2_30sec_r 30秒の撮影です。大野方面に雲が入り、とても明るかったです。さそり座が上がってきたので、今回の撮影で狙いたかった写真を撮る時間が近づいてきました。Img_1414_raw_r 白山と夏の大三角形と天の川。西に半月の月が上がっていたので、風景をしっかり撮ることができました。でも、ちょっと明るさが強かったので、天の川がしっかりと出てこなかった。ちょっと残念。

 でも、条件が良いときに、再チャレンジしたいと思います。

2020年7月12日 (日)

New レンズ!

 これまで使ってきた中古のCanon FE 16-35mm F2.8L USM をキタムラで下取りに出し、SIGMAのArtシリーズ『 14-24mm F2.8 DG HSM 』を購入しました。P1000793_r 夜間の撮影で絶対的な力を発揮するF2.8の明るいレンズと14mmという超広角は、星景写真で圧倒的な戦力になります。Artシリーズは、SIGMAが自信を持って作っているシリーズとあって、レンズがずっしりと重い!! 早く使いたい!! 出番は、ペルセウス座流星群かな?

2020 勝山のホタルポイント ヒメボタルの生態を知って

今回は、ホタルの写真はありません。26日の撮影で左下の写真のような痕跡を見つけました。

Img_1957_r

 人が多く入っている場所ではない場所で、人が入った新しい痕跡がありました。この場所の上には、ヒメボタルが集まっているコロニーがあり、カメラが設置できるかどうかを確かめるため、獣道を上がった人が居るようです。

 こんなことをすると、誰か杉林の中に入ったのだからと真似をする人が出てきます。そして、人が入っていくとヒメボタルの生息場所が変わり、奥へ行ったり、数が減ったりします。

Img_1946

 ヒメボタルは、全長5mmくらいの小さなホタルです。右の写真はオスです。メスは飛ぶ力が非常に弱く、草むらの中でじっとしています。そのため、人が無造作に草むらの中に入ると、メスを踏んでしまうことになります。『これくらい大丈夫だろう』ではないのです。

 人が入らなければ、ヒメボタルの生息場所は広がっていきます。事実、今年は、杉林の中で撮影している人の後ろ、人が踏みしめていない場所でヒメボタルが出てきて、林道の道を飛び交う姿が見られました。数年ぶりの光景でした。

 地元の森林組合の人が、ヒメボタルがたくさん出る場所で下草を刈らないのは、ヒメボタルの貴重な生息場所を守るためです。体の大きいゲンジボタルのように、オスもメスも元気に飛び回るわけではないのです。ホタルはみんな同じ生態ではないのです。写真を撮る人は、こういうことにも関心を持って欲しいのです。

 福井県内では、大野の前坂キャンプ場がヒメボタルの大きな生息地です。そこでは、ヒメボタルのシーズンになると、生息場所にロープを張り、カメラマンが入らないようにしているとか。この場所がそういうことにならないように願っています。

2020 勝山のホタルポイント -7-

 6月24日は、ヒメボタルが一斉に光るところを見たいという知り合いを案内。撮影なしで、のんびりとヒメボタルの光を楽しんでました。

 25日は雨で、26日も雨。しかし、26日は、午後から雨があがり、晴れ間も出てきたので、もしかしたらと思い、ヒメボタルのポイントへ向かいました。(この日は、もともと撮影に行くつもりがなかったので、EOS90D+SIGMA 18-300mmで撮影)

 23日に撮影した場所の左側を向くようにカメラをセットして撮影。626__533sec_r 533秒の合成処理をしてます。23日より、出てくる数が減りましたが、この日も元気よく飛び回ってくれました。でも、カメラの前を飛んでくれるヒメボタルが出てきてくれなかったので、23日に撮影したコマを1コマ入れてみました。626_b_533sec_r 150mm望遠マクロで撮影した1コマを入れました。

 今回、広角レンズで撮影した写真に望遠マクロで撮影したコマを重ねてみましたが、こういう処理もアリですね。

2020年7月 9日 (木)

2020 勝山のホタルポイント -6-

 6月23日、22日より早めに現地入り。すると、、、車がズラ~~ッと止められている。その多くは、杉林の中でカメラを設置。

 どうやら、このポイントを知っている人が、仲間のカメラマンを誘って撮影にきたようです。それ自体、悪いとは言いません。が、問題は、『このヒメボタルの撮影ポイントでどこにヒメボタルが出るのかをよく知らずに、自分の撮影ポイントをキープすれば、もうそれでOK!』という感覚です。

 FUDOUはこのポイントで10年近く撮影をしていますが、一見さん的なカメラマンには腹が立ちます。ケンカにならない程度の言い方で、ヒメボタルが出るポイントに出てくる所まで止めていた車はポイントから離れた場所まで動かしてもらいました。

 この日は、EOS5D+SIGMA 35mm F1.4 DGとEOS90D+SIGMA 150mm F2.8 MACROの2台で撮影しました。

 昨日同様、例年より早い時間帯で光り始めました。今回は、明るい時間帯に入ったので、背景がうっすら見える写真に多重処理加工をしています。時系列でアップします。

光り始めのころ623__a_380sec_r 380秒の多重処理。まだ動き回るヒメボタルは少なめ。

暗くなり、ヒメボタルが活発になり始めたころ。623__b_685sec_r685秒の多重処理。手前から奥まで、ヒメボタルが活発に動いています。

光り始めて約1時間、多くのヒメボタルが活発に動いているころ。623__c_24min_r24分間の多重処理です。本当は、全コマを重ねると38分間になりますが、38分間にすると奥が大変なことになったので、重ねるコマ数を減らしました。ここ数年で一番の出現数でした。

次に、望遠マクロレンズで撮影したヒメボタルです。623__macro_265sec_r 望遠レンズは、狙ったところにヒメボタルが飛ばないと良い写真が撮れないので、宝くじ的な要素があります。でも、何とか手前から中程のボケから、ピントを合わせた奥の光跡まで撮ることができました。

<あとがき>

 杉林の中に入って写真を撮っている人は、こういう写真を撮るため、ヒメボタルが出る直ぐ蕎麦で撮影しているようです。

 でも、そのせいでヒメボタルが生息できる場所を踏み固めることになっているという『事実』があることを知って欲しいです。

 このポイントで、あるカメラマンと言葉を交わしました。そのカメラマンは、「ヒメボタルが出ないことを確認して、ここにカメラを構えている。」ともっともなことを言っています。でも、出なくなった原因は、毎年人が入って地面や落ち葉を踏み固めているからです。(ヒメボタルは、人が入っただけで、居場所を変えてしまう生き物です。また、何度も踏み固められた場所では、ヒメボタルの幼虫は成長できません。)

 ヒメボタルが減ってしまっては、勝山が誇るポイントが減ってしまうので、マナーよく写真を撮って欲しいと思います。

2020年7月 5日 (日)

2020 勝山のホタルポイント -5-

 6月22日、仕事が早く切り上げることが出来たので、ヒメボタルは出てきているかなぁと下見を兼ねて立ち寄りました。19時ごろ、現地入り。Img_1712_raw_r 19時45分頃からポツリポツリと光り始め、しばらく待っていると、622__a_30sec_r ヒメボタルたち隠れているコロニーの中で光り出しました。

Img_1728_raw_r

Img_1738_raw_r 20時を過ぎると、動き始めました。

PCで多重処理して160秒の合成です。622__b_160sec_r この日は、ヒメボタルが手前の方で良く動いてくれました。もう少し早く現地入りすることができていれば、手前のヤマアジサイにピントを合わせたコマが撮影できたなぁ・・・。

 今年は、左側の斜面に集まるヒメボタルの動きが良さそうでした。622__c_60sec_r 60秒でこれだけ動き回っていました。

正面のヒメボタルは、こんな感じでした。622__d_40sec_r この様子からして、翌日(23日)がもっと出るだろうという予想が付いたので、このポイントでの撮影を切り上げました。

 その帰り、岩屋川のゲンジボタルはどうかとこちらも下見。これがラッキー!!!Img_1743_raw_r 1分間でこれだけ写りました(20秒×3コマのカメラ内多重露光)。例年なら、橋の下流側に多く出るのですが、今年は、上流側がとてもいい感じでした。上流側がこんな感じになるのは、7,8年ぶりでしょうか?Img_1745_raw_r いつもならゲンジボタルとヒメボタルの見頃の時期は少しズレるのですが、今年は、時期が重なったようです。珍しい。(20秒×3コマのカメラ内多重露光)Img_1746_raw_r 1分間(20秒×3コマのカメラ内多重露光)の撮影でこれだけ写ると、ヒメを撮ろうか、ゲンジを撮ろうかと悩むところですが、23日の撮影は、ヒメに絞ることにしました。

2020年7月 1日 (水)

2020 勝山のホタルポイント -4-

 7月になり、今年のホタルシーズンは終了。この6月、仕事帰りに撮影していたホタルの写真を紹介します。

 6月11日、岩屋川のホタルはどうかなぁと下見に寄りました。3x2a5052_120sec_r チラホラという感じ、見頃まで1週間位というところでした。

 12日、鹿谷町のホタルポイントを巡って帰りました。20200612_02_120sec_r 杉俣の鹿谷川。2分間の多重処理加工でこれだけの光跡が写りました。見える範囲全ての所でホタルが光っていました。20200612__02_120sec_r 中部縦貫道路の高架下を流れる鹿谷川。数年前に激減したのですが、縦貫道を照らす照明を消すなどの配慮をしてくれるようになり、徐々に回復してきました。今年は、以前のようにゲンジボタルが飛び交う様子を撮ることができました。20200612__01_120sec_r  中部縦貫の高架下から少し移動した北西俣川のポイントです。このポイントは、ホタルが出るポイントが少し遠いのですが、杉俣と同様に、川全体にホタルが飛び交う場所です。天気が良いときに広角で撮影すると、さそり座と一緒にホタルの光跡を楽しめるポイントです。20200612__01_120sec_r_2  保田を流れる鹿谷川のポイントです。ここも、数年前にホタルが激減したポイントです。原因は、明るいLEDの街灯です。でも、光が入ってこない場所を中心にホタルの数が徐々に回復してきました。このポイントで、これほどの光跡を撮ることができたのは初めてです。20200612__01_120sec_r_3  いつもは上流側だけ撮っているのですが、今年は、下流側もたくさんのホタルが出ていました。

 12日、鹿谷町のホタルポイントでピークを迎えてきたので、そろそろ北郷の岩屋川のゲンジボタルも数が増えてくるだろうと予測し、10日後に、岩屋川に撮影に行きました。次回アップします。