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2017年8月15日 (火)

2017 白山 4

 前回の2017 白山 3では、初見や久しぶりに見た高山植物を紹介しました。今回は、白山でよく見る高山植物です。

_r  左から、アオノツガザクラ、イブキトラノオ、イワイチョウ

_r_2  左から、イワオトギリ、イワギキョウ、イワハゼ(実)

_r_3  左から、ウラジロナナカマド、エゾシオガマ、エンレイソウ(実)

_r_4  左から、オオウバユリ、オオレインジンソウ(手前の白い花)、オタカラコウ。

_r_5  左から、オニシモツケ、見た目は草のように見えますが木です。カラマツソウの花と実。

_r_6  左から、カンチコウゾリナ、キヌガサソウ、クガイソウ。

_r_7  左から、クサボタン、クルマユリ、クロマメノキ。

_r_8  左から、クロユリ、コイワカガミ、ゴゼンタチバナ。

_r_9  左から、コバイケイソウ、サンカヨウ、シナノキンバイ。

_r_10  左から、シモツケ、シモツケソウ、シラタマノキ。左の2つ、よく似ていますが、シモツケは木、シモツケソウは草です。

_r_11  左から、センジュガンピ、タカネナデシコ、タカネナナカマド。

_r_12  左から、タカネマツムシソウ、タテヤマウツボグサ、タマガワホトトギス。

_r_13  左から、チングルマ(実)、ニッコウキスゲ、ノアザミ。アザミの花は区別が難しいので、ちょっと疑問。

1_r  左から、テガタチドリ三種。普通は左のような赤紫色、時々、中の写真のように色が薄い花があります。そして、今回、右のように真っ白な花を見つけました。

_r_14  左から、ハクサンコザクラ、ハクサンシャジン、ハクサンフウロ。

_r_15  左から、ヒメシャジン、マイヅルソウ、ミソガワソウ。

_r_16  左から、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマオトコヨモギ、ミヤマキンポウゲ。

_r_17  左から、ミヤマコウゾリナ、ミヤマコゴメグサ、ミヤマダイコンソウ。

_r_18  左から、ミヤマタンポポ、モミジカラマツ、ヤマガラシ。

_r_19  左から、ヤマハハコ、ヤマブキショウマ、ヨツバシオガマ。白山のヨツバシオガマは、植物図鑑の標準とされるヨツバシオガマです。

_r_20

 最後に、ヨツバヒヨドリ。葉の付き方の違いで、ヒヨドリソウがあります。

1__r

(オシニモツケとシモツケソウのコラボ)

 2017 白山 3と4で、6+61=67種類の高山植物を紹介しました。10年前から 夏や秋に白山を歩いています。

2__r (ミヤマアキノキリンソウとウラジロナナカマドの実)

 数年前からは、1シーズンに3回登り、トータル20数回登っています。今回、いつもとは違う時期に歩いたので、こんな所にこんな花があったのか!と楽しい山歩きになりました。

2_r クガイソウの蜜を集めるオオマルハナバチ

2017年8月12日 (土)

2017 白山 3

 白山の御来光、乾いたガスだったので期待していたのですが、予想に反してガスが切れない&雲が厚いと悪い条件が重なりました。Ae6a5716_r カメラがガスで濡れないようにタオルをかぶせての撮影でした。

Ae6a5775_raw_r  2日目の下山中、ホシガラスとアサギマダラを見かけました。ホシガラスは、距離があり、18-300mmの高倍率ズームレンズでもキツかったです。SIGMAもTAMRONのような18-400mの超高倍率ズームレンズを出してくれないかなぁ。(長年使ってきたSIGMA 18-300mmのズームレンズ、ちょっとガタが出始めたし・・・)

ここからは、初めて あるいは、久しぶりに見た高山植物です。

_r ウスユキソウ(左)とハクサンイチゲ(右)。

 どちらも雪融け後の早い時期に見られる花です。とくにウスユキソウは、エーデルワイスの仲間の花で、ちょっと珍しい高山植物です。開花時期が短く、白山で初めて見ることができました。ハクサンイチゲは、遠目から見ても群生して咲いているのが分かる状況でした。

_r_2 ハクサンオミナエシ(左)とハクサンタイゲキ(右)。

 これらも早く咲く高山植物です。ハクサンオミナエシは初めて見ることができました。ハクサンタイゲキは、3年ほど前に花が終わった後の物を見たことがありますが、花を見たことはなかったので、これも初見といえば、初見の高山植物です。

_r_4 オオコメツツジ(左)とツガザクラ(右)。

 オオコメツツジは、とても小さい花です。白山では初めて見つけました。右は、多分 ツガザクラだと思うのですが、既に実になっていました。ツガザクラの仲間は花を見ないと分からないので、ちょっと自信がありません。これがツガザクラならば、白山で初めて見ました。

 今年は、白山の積雪は少なかったのですが、春の冷え込みが長く続き、(勝山から見ていて)7月下旬近くまで雪が残っていました。雪融けが遅くなった分、普段ならば見られない高山植物を見ることができました。これだから白山の山歩きは楽しいです。

2017 白山 2

8月5日、別当出会の登山口。Ae6a5567_raw_r 赤トンボがいっぱい飛んでいました。

こんな良い条件が続くと思っていたら、お昼前からガスが出始め、切れたり切れなかったり。P8062397_r 20kgを背負い、観光新道で登ったため、かなり脚に負担がかかっていました。途中、4回程足がつってしまいました。熱中症には注意していたので、熱中症ではないと思うんだけどなぁ。12時前に室堂に到着しました。水屋尻の雪渓、今年はかなりの範囲で残っていました。Ae6a5609_raw_r 15時過ぎから、ガスが切れ始め、夕方までスッキリした青空が見えました。Ae6a5633_raw_r_2 でも、雲が厚く、夕日が沈むところを見ることはできませんでした。Ae6a5640_raw_r 夕日が見られないかと待っている最中に撮影。この日一番の青空と室堂。

2017白山2日目の8月6日。晴れてはいたものの、きれいな御来光は拝めませんでした。乾いたガスが濃くなり始め、霧の粒の大きさが大きくなってきたので、朝食を食べ終えたあと、7時前に下山開始。最初の予定では、エコーライン経由で下りるつもりでしたが、最短コースの黒ボコ岩で下りました。

P8062430_r_2 これが、貴重な高山植物との出会いに繋がりました。(写真上部の大きな岩が黒ボコ岩)

P8062431_r 砂防新道の反対、観光新道の馬のたてがみ。司会はかなり効いているようですが、薄いガスが流れてきてました。

Ae6a5787_raw_r この後、甚之助避難小屋まで下りると、スッキリした青空が出てきました。左側の尾根が観光新道。このとき、観光新道を歩いていた人は、きれいな高山植物をたくさん見られただろうなぁ。いいなぁ~~。

Ae6a5778_raw_r もう一つの白山神社がある別山。ようやくその姿を見せてくれました。

 写真を撮りながら下りてきたので、室堂から甚之助避難小屋まで1時間半位で下りてきました。このあとは一気に下りようと思っていたら、下山渋滞に捕まり、甚之助避難小屋から別当覗まで通常なら30分程度で行けるところを1時間・・・。

P8062451_r

 7月上旬、大雨でヶ山道の一部が崩落したという情報があったのですが、夏山のハイシーズンまでにはきれいに整備されていました。

Ae6a5791_r  白山からの帰り道、白山が見えるビュースポットというところから見た白山。市ノ瀬へ続く道路から撮影。

Ae6a5793_r  こちらは、白山展望の湯近くから撮影。白山までの距離が近いので、白山の頂上部分しか見えない。。。

 続編では、高山植物や御来光の写真をアップします。

2017年8月 7日 (月)

2017 初白山

 昨年、職場が変わり、年1回しか白山に行けなくなりました。今年は、お盆前に行きました。この夏は、雪融けが遅かったため、7月20日くらいには咲き終わる花たちをたくさん見ることができました。それらの写真は整理が終わっていないので、後日upします。

170806__r 新しく立て直された白山白ひめ神社の奥宮です。北天の空と一緒に撮影しました。15秒の写真を38枚重ね、9分30秒にしてあります。

2017年7月31日 (月)

夏のミサゴ 7月29日

 LUMIX FZH1のテスト撮影中、突然ミサゴがやって来たので、7D Mk2にSIGMA150-600mmをセットし、ミサゴを狙いました。Ae6a5137_raw_r いつもの竿で一休み。Ae6a5139_raw_r 魚を見つけようと飛び立ちましたが、グルッと旋回して対岸へ。すると、

Ae6a5149_raw_r対岸の鹿島の森側の木にもう一羽のミサゴ。近づくともう一羽のミサゴは嬉しそう。Ae6a5156_raw_r どうやら巣立ちした若いミサゴのようです。親鳥がエサを運んできてくれたと勘違いしたようです。若いミサゴ、巣立ちしているので飛ぶことはできますが、狩りはまだできないようです。

このあと、親鳥と一緒に北潟湖の南側へと飛び去っていきました。

Ae6a5180_raw_r  午後1時半頃まで粘りました。時々ミサゴが上空を飛びましたが、ダイブすることはありませんでした。

2017年7月29日 (土)

合歓の花

Ae6a5135_raw_r  先日の帰り道、職場から中部縦貫道路を使って帰ると、途中の道で立派な合歓の木を見つけました。写真では、青空を入れたかったので下をカットしていますが、樹高は10m近いでしょうか。なかなか大きい合歓の木です。Ae6a5129_raw_r 午前中から夕方近くまで曇りが続いていたのですが、夕方になって青空! 合歓の花は青空がよく似合います。Ae6a5134_raw_r  梅雨明け宣言はまだ出ていませんが、夏本番になり、赤色が濃くなってきました。

 合歓の花の名前の由来は、夜になると葉を閉じてしまう所から。木が眠る→ネムの木となったそうです。万葉集の短歌に詠われており、日本人に馴染みの深い花の1つです。

2017年7月23日 (日)

池ヶ原湿原 2

 6月の初旬に行ったときはトキソウしかなかったので、湿原の他の植物の花が咲いていないかなぁと、7月半ばに再び池ヶ原湿原に行ってみました。すると、お目当てのミズチドリとノカンゾウ、カキランが咲いていました。Mizutidori_r ミズチドリ(左)とミソハギ(右)Kobagibousi_r

コバギボウシ(左)とカキラン(右)Nokanzou_r ノカンゾウ(左)とメタカラコウ(右)Numatoranoo_rヌマトラノオ(左)とイヌヌマトラノオ(右)Himegisu_r

ヒメギス(左上)とバッタ(右上、左下)とワタムシの幼虫?(右下)Shiokara_r シオカラトンボのメス(左)とシオヤトンボ(右)Img_3748_raw_r ウグイス、池ヶ原湿原は、標高が高いので、夏でもウグイスがホーホケキョと鳴いていました。普通、ウグイスはなかなか姿を見せないのですが、たまたま見えやすい枝先にいたので、カメラを向けて瞬間に飛び立ちました。少しブレていますが、なんとかウグイスと判別できる写真を撮ることができました。

 最後に、一部のカメラマンですが、マナーの悪い行いを。P1030223_r 木道の直ぐ脇に湿原の草を踏み潰した痕がありました。水色は、野生の獣が踏み潰した痕です。赤色は、人が作為的に踏み潰した痕です。野生の獣だと、トンネルのようになっていますが、人だと足場を固めるため広く踏み潰していることがわかります。おそらくミズチドリの花を撮影するために行ったのだろうと思います。

 良い写真を良い場所で撮りたいという気持ちは分かりますが、そのためには何をしても良いというわけではありません。迷惑な話です。

2017年7月17日 (月)

2017 勝山のホタルポイント 5

  今年は、例年より1週間遅くヒメボタルの出現ピークを迎えました。7月7日(金)、ヒメボタルの撮影に行くと、まだ明るい19時45分からポツリポツリと光り出していました。今回は明るかったので、ピントもしっかりと合わせることができました。170707_7dmk2_1_r EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_1_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4L DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。22分に。)

 今回は、FUDOUが持っているレンズで明るいレンズを選びました。やはり明るいレンズだとかすかな光でも捉えることができますね。20時をまわり、暗さが増してくると、左右の暗い場所から、杉が少しまばらな斜面に出てきました。

170707_7dmk2_2_r ヒメボタルポイントの右側から左側を撮影。EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_2_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。18分に。)

20時30分を過ぎると暗さがグッと増してきました。170707_7dmk2_3a_r EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_3_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。18分に。)

 撮影をしていると、背後の岩屋川の斜面で大きな石が転がり落ちる音。声を出しましたが、石が転がり落ちる音が止まない・・・。どうもイノシシが斜面で食べ物探しをしていたようです。3分間ほどずっと声を出し続け、ようやくその場を去ったようでした。

 21時も近づいてきたので、撮影を切り上げようと最後のインターバル撮影。170707_7dmk2_4_r EOS7D Mk2+EF35mm F2で撮影。(PCで多重露光処理。10~11分に。)

170707__5dmk4_4_r EOS5D Mk4+SIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮影。(PCで多重露光処理。14分に。)


YouTube: 3X2A1144


ヒメボタルの光

 この撮影の後、ヒメボタルの出現数は一気に落ち、今シーズンのヒメボタルは終わりになりました。ヒメボタルは環境の変化に敏感な生き物です。ホタルに詳しい専門家が福井工業大学にいます。その方の話では、ヒメボタルが生息できる環境は福井県内に12ヶ所ほどしかないそうです。このヒメボタルが生息できる環境をずっと残していってほしいです。地元の人たちの活動に期待したいと思います。

2017年7月16日 (日)

池ヶ原湿原

 6月18日、池ヶ原湿原にトキソウが咲く頃だと思い、3年ぶり?に足を運んでみました。しかし、なかなか見つからない・・・。3x2a0654_r_2ノイバラ(左)とウツギの花(右)。ウツギの花は、別名「卯の花」とも言います。ノイバラは、池ヶ原湿原で、ウツギの花は、池ヶ原湿原に行くまでの道で撮影しました。3x2a0655_raw_r_2アオイトトンボ(左)とシオヤトンボの雄(右)。シオヤトンボは、見た目がシオカラトンボとよく似ています。見分けるポイントは、腹部の先の黒い部分。シオヤトンボは、先だけが黒く、シオカラトンボは、その黒い部分が大きいです。また、胸部も見分けるポイントです。シオヤトンボは、黄色ですが、シオカラトンボ(雄)は青です。

 トキソウを探していると、顔見知りの自然保護センターの職員の方に会いました。ちょうど池ヶ原湿原の自然観察会をするため、下見をしていたとのこと。そこで、トキソウは咲いていないのかを尋ねると、その場所まで案内してくれました。3x2a0659_raw_r  今年は、トキソウが咲くのが早かったようで、咲いていたのは木道から見える範囲で10株ほどでしたが、綺麗に咲いているトキソウを見ることができました。

<追記>

 このトキソウを撮影した場所から、1m程離れた木道脇に踏み跡と三脚を立てた痕がありました。一部のカメラマンによる全く良い場所から撮影したいという、『自己中心的な』気持ちとマナーの悪い撮影態度には、非常に腹が立ちます。

西山の高山植物園

 6月11日、初夏の色が濃くなってきたので、白峰西山へ。Ph290611__r  今年の白山は、5月まで気温が低い日が続いていたため、7月に入った今も残雪が残っています。あぁ~~、白山に行きたい・・・。(左から四塚山、白山、別山、三ノ峰と続きます。)3x2a0535_raw_r_2 林道の最高点から下りてくる途中、タニウツギが綺麗に咲いていたので、一緒に撮影しました。

3x2a0552_r

 林道の途中にある大きな駐車場に来ると、白山植物園が開園しているとあったので、2年ぶりに立ち寄ってみました。ちゃんと登山道(遊歩道が)が整備されているので、多くの人が訪れていました。(縦長の写真が潰れてしまった。)

3x2a0567_raw_rこの植物園は、白山で見られる高山植物の保護のための研究施設が運営しています。6月11日は、ニッコウキスゲが咲き始めでした。白山のエコーラインのニッコウキスゲ、今年は、当たり年だといいなぁ~~? 今年の夏、仕事がいろいろとあり、まとまった休みが取れない・・・。白山に行けるかなぁ・・・。行たいなぁ~~~~~~~。3x2a0554_r

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