マスク用耳当て
冬のようなマスクが品薄になる状況ではないですが、コロナ禍でマスクが必須アイテムな状況はまだまだ続きます。
気温が高い夏は、小杉織物が作った洗って使えるマスクを使ってきました。でも、気温が下がってきた10月からは、使い捨てマスクに切り替えました。ただ、使い捨てマスクは、耳にかけるゴムの品質のバラツキがあり、品質の悪いゴムにあたると、耳の後ろが痛い! でも、これを解消するものがちゃんとあるんですね。シリコンゴムでできていて、マスクのゴムを通すための隙間があります。このシリコンゴムをマスクのゴム紐に取り付けると、耳の後ろが痛くなることはなくなりました。
これで耳の問題は解決したので、あとは、フッティのノーズパッドが店頭に出回ってくれるとありがたいんだけどなぁ。
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