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数年前、仕事の関係で南極の氷をもらうことがあり、残った少しの氷を家の冷蔵庫で保管していました。暑い日が続いているので、ロックでウイスキーを飲もうと思い、プラカップ2つの打ちの1つを出してきました。
写真を見て分かるように、普通の氷とは違います。南極に降った雪が降り積もり押し固められて氷になったので、たくさんの空気が閉じ込められています。ウイスキーの中で小さな気泡がいっぱい出て、融けるときに「プチプチ」と弾けるような音がします。
YouTube: P8042877
融けているときの様子。
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