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2017年8月15日 (火)

福井市自然史博物館 スペーストラベラー

 お盆の8月15日、何十年ぶりでしょう、小学生以来? チョー久しぶりに福井市自然史博物館に行きました。

 お目当ては、スペーストラベラー 彗星ってどんな星?の特別展に飾られている隕石で作られた日本刀です。

 お目当ての特別展を見に行く前に常設展を一回り。

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 常設展に入ってすぐの所には、植物標本がきれいに整理されており、植物標本を作った親子が調べに来ていました。

 小中学生の理科研究のため、植物やキノコをきれい整理してあるこのコーナー、すごいです。長い年月をかけ、このコーナーの標本を整備したこの博物館のスタッフに脱帽です。

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 次に目をとめたのが、笏谷石のコーナー。越前青石と呼ばれる笏谷石は、全て青色と思っていましたが、足羽山周辺にある採掘場所によって、青から薄い黒までいろいろな色があることが分かりました。

 次に2回の特別展示室に上がり、お目当ての隕石で作られた日本刀を見に行きました。でも、小さい特別展に展示されている品々は凄い! ついついじっくり見てしまいました。星好きな人は、一見の価値ありです。

20170815_18_33_58_r  これが隕石で作られた日本刀。隕石は鉄の塊で、とても硬いというイメージがあります。日本刀の刀身を見ると、武生打ち刃物の龍門のような模様がうっすらと見えました。富山県の博物館から特別に借りてきた展示品。見ることができて良かったです。また、この隣には、南極と隕石にまつわるビデオが流れていました。南極では隕石が多く見つかるわけが分かりやすく説明されていました。なお、隕石の発見数でいうと、日本は世界でも指折りの国だそうです。(ほとんど南極基地の隕石調査で発見しているそうです。)

 特別展を見た後、4階(屋上)の展望室へ。20170815_18_34_52_r

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晴れていたら、遠くまで見ることができそうです。

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 1階のロビー横で福井市自然史博物館の特別館長 吉澤先生が撮られた足羽山周辺の四季の写真が映像で流れていました。思わず見入ってしまいました。その映像を見ていて、おぉ~~と思った写真が1枚。

 福井市自然史博物館の旧館の壁ですが、この壁に使われているタイルみたいなものは、勝山で採れたカクマ石だそうです。溶岩が冷えるとき板状に冷え固まった板状節理で、1cm程で薄く割れるので、昔は、屋根瓦にも使っていた石です。福井市で勝山の物が見られるとは思っていませんでした。

ここからは、おまけです。

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 福井市に勤務していたときに、足羽山に行くことがありましたが、その時には、こんな看板はありませんでした。いつできたのだろうと思ったら、平成27年。こんな看板があれば、探してみようという気になりますね。

もう一つおまけ。

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駐車場から自然史博物館へ続く階段脇にきれいな蜘蛛の巣がありました。

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