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2015年6月28日 (日)

2015 勝山のホタルポイント 10 その2

こちらは、5D Mk2+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSMです。

1枚目は、中央から奥にかけて縦位置で撮影しました。30秒×16枚(8分)です。ISO6400。

R150625_e月齢8の月が天頂にあり、杉林の中を明るく照らしていました。撮影を始めた8時過ぎは明るく、ヒメボタルはあまり出ませんでした。

2枚目は、横位置です。1枚目と同じ位置からです。30秒×20枚(10分)です。ISO6400。

R150625_f横位置にする時、より暗い場所を狙ったので、ヒメボタルがたくさん出ているように感じると思います。

3枚目は、横位置です。中程から手前を狙いました。30秒×27枚(13分30秒)です。ISO6400。

R150625_gこの写真は、月が西側に傾いた21時少し前から後に撮影したので、林の中は、かなり暗くなりました。

4枚目も横位置です。右手の林の中を狙いました。30秒×12枚(6分)です。ISO6400。

R150625_hたくさんいるように見えますが、この右手の林の中には10匹ほどの小さいヒメボタルの群れがいるだけです。

6月も最終週。勝山で出現しているホタルもそろそろ終わりを迎えます。今から出るホタルとなると、林道の奥になります。余裕があれば、行ってみようかな。

2015年6月27日 (土)

2015 勝山のホタルポイント 10

 勝山のヒメボタルのポイントに、25日(木)も撮影に向かいました。(前日、24日の口直しと、25日の夜が出現のピークになるだろうと予想したため。)

 25日も先客が多数来ていました。生息ポイント正面の一番見晴らしがいい場所に1人。右手の杉林の中に1グループ(3,4人)。正面にいた人は、これまでも何回か来ている人で、いろいろと話をしました。(25日は、気持ちよく撮影できました。)

 今回も2台のカメラを持ち込みました。まずは、7D Mk2+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Artです。撮影は、インターバル撮影(高感度での撮影では、カメラ内のメモリに処理待ちのデータが溜まり、設定コマ数だけの撮影ができないのですが、自動でやってくれるというのは魅力です。)。

R150625_aISO10000で30秒×45コマ(22分30秒)です。林の中から中央の中程から奥の部分を撮影しました。奥の斜面は、月齢8の月明かりで明るいため、ヒメボタルは全く出ませんでした。

R150625_b

ISO10000で30秒×36コマ(18分)です。カメラを設置した左手の杉林内でヒメボタルが元気よく動き回っていたので、カメラの向きを変えて撮影しました。

R150625_c

ISO10000で30秒×20コマ(10分)です。2枚目の写真と同じ方向です。横向きで撮影しました。

 35mmをチョイスしたのは、APS-C専用レンズの広角だと画角が広すぎるため。35mmならば、APS-Cサイズだと50mm程度の画角になり、ヒメボタルが密集しているところをいい感じで撮ることができるできるかなぁと考えたからです。使ってみると、狙い通りの画角でいい感じで撮ることができました。

 SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art は、大口径の明るいレンズなので、星撮りでよく使うのですが、来シーズンのホタルの撮影でも使っていこうと思います。

2015 勝山のホタルポイント 9 番外編

 子どもとその保護者を対象に開いたホタル鑑賞会で、久しぶりに『カチン』ときました。

 写真を撮ったヒメボタルの生息地は、勝山で最大の生息地です。ただ、場所が林道脇の杉林ということで、3年ほど前までは、知る人ぞ知るポイントでした。そのため、写真を撮りに来る人も、ホタルのシーズン全体で10名いるかどうかでした。

 しかし、ヒメボタルの噂が口コミで広がり、今年のヒメボタルが多く出るようになった頃は、毎晩 数名のカメラマンがいました。

 カチンときたのは、カメラマンが多いということではなく、その時に出会った名前も知らない年配のカメラマンの言葉です。

①FUDOU達のグループの車6台は、ヒメボタルの生息地から少し離れ、車のライトの影響があまりない場所に車を止めました。先客がいたので、FUDOUが、その先客にあいさつを兼ねて鑑賞会で子どもと保護者がいることを説明しに行きました。その時、『あの車(保護者の車)のライトを消せ! 撮影の邪魔だ!と言われました。まず、ここで1回目の『カチン!』(ヒメボタルは、林の中の暗さを感知して光り出します。そのヒメボタルが何時から一斉に光り出すのかを知っているのか? 

②FUDOU達のグループが到着したのは19時50分ごろ。ヒメボタルの光が多くなるのは、20時以降と分かっていたので、それまでに、カメラを設置しようと考え、先ほどの先客にカメラを設置することを伝えると、『正面はあかん!』と言われました。ここで2回目の『カチン!』(正面にカメラがあることは、見れば一目瞭然。そんなことに気づかないFUDOUだと思っているのか? 半月以上の月明かりがあれば、夜の林の中でも動き回れるFUDOUの目をなめるな!) 

③ホタル鑑賞会中、ある子どもがその子の近くにいるヒメボタルを見ようとライトを点けたのですが、一瞬杉林の中に入ってしまいました。すると、『ライトを点けるな! (ホタルを見る時の)ルールが守れないなら、家に帰れ!』と大きな声が飛びました。これには、腹が立ちました(3回目の『カチン』)。

 鑑賞会にあたり、当然、見る時のルールを教え、どの子にも守るようにさせていました。しかし、相手は子どもです。夢中になると、ついルールを忘れてしまうことがあります。それに対して、注意を受けることは、仕方ないことです。でも、『罵声』ともとれるような言い方をする必要があるでしょうか?

 一部のアマチュアカメラマンだけだとは思いますが、『自分がいい写真を撮るためならば、何をしてもいい』と勘違いしている輩には腹が立ちます。(3度目はかなりカチンときましたが、保護者の手前、その場の雰囲気がまずくなるのを避けたかったので、黙っていました。)

 鑑賞会を20時45分頃にお開きにした後、しばらく撮影していました。

その時、その場所で写真を撮っていた一人が

手前にヒメボタルがくるといいのになぁ」と言いました。

そこで、FUDOUが

「そんなところに人がいたら、出てきませんよ! そこに人がいなかったら、いつもは、手前、中、奥の3段に分かれて出てきます。」

(勝山のホタルポイント 9 その2の写真で手前にヒメボタルが少ないのは、人が杉林に入った直ぐの手前にいたため。7D Mk2のインターバル撮影を使おうと考えたのも、カメラに自動で撮影させるためです。)

 このグループ、ここでの撮影は、超初心者! 事前に下見をせず、綺麗に見えるヒメボタルの鑑賞ポイントの1つを台無しにしていることに全く気がついていませんでした。子どもや保護者がいなければ、2回目の『カチン』から怒っているところです。

 人にも、自然にも、生き物にも優しくないカメラマンには、腹が立ちます。風景写真を撮るのは、人を押しのけてでもいい場所を取り合うモデル撮影会とは違うんだぞ! 

2015 勝山のホタルポイント 9 その2

9の続編です。

 鑑賞会を行っている最中、7D Mk2に搭載された「インターバル撮影」の機能を使って撮影していました。

R150624_b30秒×29コマを合成(14分30秒)。ISOは16000です。

R150624_c30秒×21コマを合成(10分30秒)。ISOは10000です。

 この日は、上弦の半月が出ていましたが、雲が入っていたので、ヒメボタルがいる林の中に明るい光はあまり入ってきませんでした。(2枚の写真を比べてもらうと分かりますが、暗くなると光ってくるホタルの数が多くなっています。)

 かなりの数が出ており、ピーク直前の状態! いいタイミングでヒメボタル鑑賞会を開くことができ、鑑賞会に参加した子どもや大人も大喜びでした。

Rp1010955_b_2

 ところで、「ヒメボタルってどんなホタル?」という方もおられるはず。

 舗装路の路面にいたヒメボタルです。路面の石と比べると大きさが分かりますが、体長 約8mmと小さく、ホタルの中で一番小さいホタルです。

 ゲンジボタルは『川』、ヘイケボタルは『水田や池』で見られますが、このヒメボタルは、陸上のしめった場所に生息します。これは、ホタルが幼虫の時期に水の中で生活するか、陸上で生活するかの違いです。

(ホタルは、全世界で約2000種いるそうですが、ほとんどのホタルの幼虫が陸上で生活します。幼虫時期に水の中で生活するホタルは、ほんのわずか(数種類?)です。日本には、約50種のホタルが生息し、そのうち、4種が光るそうです。)

2015年6月24日 (水)

2015 勝山のホタルポイント 9

Rimg_2547

岩屋でのヒメボタル鑑賞会を開いたついでに、ヒメボタルの撮影をしていました。

2台体制で撮影に臨み、1台は、広角で児童インターバル撮影。もう1台は、200mmでヒメボタルが出てくる場所をピンポイントで狙って撮影していました。

なかなかヒメボタルが集まるポイントをピンポイントで狙えなかったのですが、2コマだけ、ピンポイントで撮影できました。

速報で流しておきます。

Rimg_2546

2015 勝山のホタルポイント 8

23日(火)、福井へ戻る途中、上野の岩屋川に途中下車。

R150623__1

ちょっと少ないかなぁ~と思っていたら、一気に光る、光る!

時計を見たら20時をまわっていました。

このしゃしん、7D Mk2に標準装備されているインターバル撮影機能を使ってみました。撮影している間、ずっとカメラのそばにいなくてもいいので、けっこう楽!

30秒露光で撮影したコマを14コマ合成しました。7分間換算になります。

上野の岩屋川の後、坂東島の岩屋川へも足を運んでみました。

こちらもホタルがいっぱい飛び交い、今日が見頃のピークのようでした。

R150623__1_2

昨年は少し遅い時期に見に行ったのですが、今年は、ピークの時に来ることができて良かったです。こちらもインターバル撮影。30秒露光したコマを10コマ合成してます(5分換算)。

24日(水)は、最後のホタル鑑賞会。ヒメボタルが先週土曜日よりもたくさん出ているといいなぁ。

2015年6月23日 (火)

2015 勝山のホタルポイント 番外編

 今朝、職場に行こうと車に乗り、左後部の窓ガラスを操作すると、黒い虫みたいな物が窓ガラスの隅に・・・。

Rp1010943

 何だろうと捕まえてみると、ゲンジボタルでした。それも、体長2cmの特大サイズのメスでした。

 多分、土曜日に岩屋川で撮影した時に、車の窓の隅に入り込み、そのまま、脱出できなかったのでしょう。

 職場近くの川で逃がしてやるつもりでしたが、せっかくなので、岩屋川に寄り道し、生まれた川で逃がしてやりました。大きいメスなので、いっぱい卵を産んで欲しいです。

あとがき

 岩屋川、月曜の夜は、湿度が高かったせいもあり、とても元気に飛び回っていました。写真を撮りたい気も出ましたが、今回は我慢して引き上げました。でも、岩屋川の他のポイントの様子も見たかったので、つい、寄り道をしてしまいました。

2015年6月21日 (日)

2015 勝山のホタルポイント 7

R150620_a_2 こちらは、ヒメボタルの群生地です。この場所は、勝山では最大の群生地となります。まだ、見頃には早く、光っている個体は少なかったです。ヒメボタルの光はとても弱いので、ISOの感度を10000まで上げてます。

R150620_c

それでも杉林の奥に隠れているヒメボタルの光は捉えきれなかったです。

R150620_e でも時々、手前に居るヒメボタル達が光ってくれると、それなりの写真になりました(30秒×16コマの合成)。はやくヒメボタルの出現ピークにならないかなぁ。

2015 勝山のホタルポイント 6

21日(土)の夜、torasaitoさんを案内して、ホタル撮影をしてきました。

R150620_a 場所は北郷の岩屋川です。先週の水曜日に行った時は、土曜日頃に見頃を迎えるだろうと予測していましたが、雨により気温が低く、思っていたより出ていませんでした。多分、来週の半ばまでに見頃になると思います。(1枚目の写真、三脚を立てた場所の安定が悪く、数枚の写真を合成したら、背景がぶれたようになってしまいました。)

R150620_d

 ピークがずれ込んだようなので、上流から下流に向かって移動しながら写真を撮影しました。30秒×9コマを合成すると、川いっぱいに飛んでいるようになりました(実際には、光っている個体と層でない個体を合わせて50~80くらいです。)。

R150620_h

 岩屋川にかかるちいさい橋の下流側には、300~400位のホタルは出ているようでした。ピーク時の半分位でしょう(30秒×16コマの合成)。

R150620_j

週の半ば頃に見た時は、橋の手前近くにまでホタルは出ていませんでした(30秒×9コマの合成)。

岩屋川のホタルを初めて見た人は、この数を見てスゴいと思う人が多いです。でも、見頃のピークになると、もっとスゴいです。

 

 

2015年6月20日 (土)

2015 勝山のホタルポイント 5

 先々週、先週と、FUDOUが職場で行ってきたホタル鑑賞会。来週の鑑賞会で最後になりました。その下見のため、昨晩、鑑賞会をする場所に行ってきました。

 山の中なので、霧が雨に変わり、条件は良くなかったのですが、目的のホタルがしっかりと出ていました。

Rae6a2197_raw

Rae6a2199_rawヒメボタルの光跡です。まだ出始めなので、20くらいしか居ませんでした。来週の半ば頃になると、もっと出てくると思います。

この場所は、山の中なので撮影条件がいい時でも真っ暗です。しかし、昨晩は、雨という条件が重なり、真っ暗! 手元・足元が見えない条件。普通の人は足を向けないでしょうねぇ。

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