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2014年8月31日 (日)

平泉寺

職場が勝山なので、時々、平泉寺に涼みに行ったり、写真を撮りに行ったりします。今回が、職場関係の人たちと何人かで行ったので、ガイド付きです。

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 久しぶりに行ってみると、昨年の冬まで家があったところに家がない。そして、その下の地面を掘り返し、ブルーシートで覆っている。道を拡張するための工事をしている最中、中世の白山平泉寺の遺跡がでてきたそうです。この場所は、東尋坊の家があった場所です。

(東尋坊は、地名のことと思っているかもしれませんが、人の名前がその由来です。平泉寺で暴れ者で嫌われ者だった東尋坊を亡き者にしたいと考えた平泉寺の僧たちが、花見をするという名目で東尋坊を誘い出しました。そして、お酒を大量に飲ませて海へ突き落としたところ、海が7日間荒れ狂ったという話から、東尋坊の命を落とした場所を東尋坊と名付けました。)

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 この東尋坊跡から少し離れたところで、中世の石垣の一部が新たに発見されました。(土の中に点在している石が石垣の一部)こちらも道路幅を拡張する工事で見つかったそうです。

 今の平泉寺の地面の下には、至る所に遺跡があり、まだ発掘されていない場所がほとんどらしく、1m位掘り下げるだけでいろいろな遺跡が出てくるそうです。そのため、国が特別保護地域にするとかの話があるとか・・・。(実際、今、遺跡が発掘された地域は、国が買い上げた場所ということです。最終的には200haの買い上げを計画しているそうです。)

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 平泉寺の発掘は、20年以上前に1回目が行われ、平成19,21年に2回目の発掘が行われました。3回目は、何年か後に行うことになっているそうです。(遺跡がある場所がかなりの広範囲になり、一気に発掘調査ができないということがあるようです。)ちなみに、20年以上前に発掘された場所は、写真のように草に覆われています。中世の石畳があるのですが、草以外に土に覆われています。

 約2時間、ガイドの人に説明を聞きながらの散歩でしたが、へぇ~~という話も多く、中身の濃い平泉寺歩きになりました。

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 おまけ。涼しい平泉寺の境内には赤とんぼがいっぱい!ガイドの話を聞きながら、ポツポツと赤とんぼの写真を撮っていました。これは、ノシメトンボ。でも、しっぽの先が少し膨らんでいる・・・。もしかするとちがうかも。

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      これは、体がかなり赤くなったノシメトンボ。

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最後にノシメトンボとアマガエルのツーショット。

 

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